つらつらつづり

04/03/2006

あ~・・明るい朝♪

昨日の大雨がすっかり上がって、
ピカピカのお日さまが昇ってきました。

今日は19℃の気温予想だって。
ぽっかぽかの1日になりそうね。

こんな朝は
なんだかとってもウキウキしてしまう・・・

今晩眠りにつく前に、
今日、嬉しかったこと、楽しかったこと、素敵だなと思ったこと・・・
心が喜んだことを10個思い出せるよう、
今日一日を過ごしてみよう。

明るい朝の光が微笑んでいるよ。

さあ、一日が始まります。

03/19/2006

美しさのピークって?

30代、40代の女性をターゲットにした
ある女性雑誌の今月号のキャッチコピーは、

「美しさのピークはこれから!」

~今の私たちなら、20代より30代はもちろん、40代、50代、60代と
輝きが増していく人生を素直に信じることが出来る。
「美しさのピークはこれから!」
そう信じることができる人が、きっと、これからのいい女。~

さあ・・これから美しく歳を重ねていくわよ!
そんな挑んでいくような心持ちになって、
なんだか元気や勇気が沸いてきます。

でも・・
ピークがあるってことは、
それから先は下っていくってこと?

それとも、
死ぬまでピークをずっと追い続けていくってこと?

私は、女性の美しさに関しては
ある年齢あたりからは、静かに発酵していくかんじを
イメージしているのですが、いかがでしょう?

中年、高年、壮年・・・。

中年(40代位まで)は
まだ外に対して自分をアピールしたいエネルギーが、いっぱい。
意欲的に美の追求に挑んでいくイメージです。
例えるなら宝石。

壮年(70代くらいから?)は
今までに蓄積されてきたものが、
内側でじっくりと熟成されて、外に直接アピールするわけではなく、
味わった者だけが知るおいしさの様なイメージ。
例えるなら納豆やお味噌、チーズ。

そして高年(50代、60代)は
宝石を身につけながら、お味噌などを仕込んでいる・・
というイメージでしょうか。

今よりももっと輝いている自分をイメージすることは
とても大切なことだけれど、
今、この瞬間の輝きや満足感を一番大切にしたいな。

だって
これらの積み重ねがどんどん発酵していって
誰にも真似のできない良い味を作り出してくれるんですもの。

美しさとはちょっと違う、
熟成というイメージで年齢を重ねられるといいな、と思っています。

 

03/10/2006

卒業の日に感じたこと。

幼稚園の卒園の頃。
一緒にお風呂に入った
5歳の息子の背中を洗っていて、ふと思ったものです。

10年経ったら、きっとこうして一緒にお風呂に入っていたことを
私は懐かしく思い出すんだろうなぁ・・・
この小さな背中をしっかりと憶えておきたいな・・って。

目の前の小さな背中とその感触を
手と目に刻み込んでいたはずなのに、
10年の時の流れの中で、その記憶はすっかり薄れてしまったよ。

「おかあさん?」って
私のことを見上げていた、かわいい大きな瞳は
随分と大人びて 私を見下ろすまでになりました。

そして
中学校卒業の今日。

少しはにかみながらクールを装って
旅立ちの唄を歌う、にきび面の息子の姿を
しっかりと目に焼き付けておこうと思います。

時の流れの中で、
その姿の記憶は、また薄れていくのだろうけれど・・・。

神様は
大事な思い出がすぐにいっぱいになって溢れ出してしまわないように、
少しずつ、ゆるりと色あせて行かせるのかな。

薄っすらと色あせた、幸せな思い出たちを
満タンに胸に抱いてこの世を旅立てたら、どんなに素敵でしょう。

高い体育館の天井。

ピアノの静かなメロディー。

雨の音。

 

01/15/2006

「とうちゃんは大ちゃんのこと大好きだから」

息子は今15歳。今春、高校生になります。 とかく初めての子どもに、 親は思い入れが強くなってしまうものです。 活発な男の子になって欲しい・・という親の思いとは裏腹に 小学生の頃の息子はよく泣かされて帰ってくる子どもでした。 そんな度ごとに主人は 「とうちゃんは大ちゃんのことが大好きだから、 どんなことをしても助けてあげるから・・。」と いつも、いつも、いつも息子に投げかけていました。 きっと本や誰かからの受け売りではなく、 こころの底から溢れ出る、魂の言葉。 だからこそ聴いている者に、じんわりと染み込んでくるような言の葉たち。 こんな風にさらっと言えるこの人は、 本当に温かい心を持ったひとなんだろうなぁ~~ 横で聴いていた私は、 自分に無いものを持っているこの人に 嫉妬に似た気持もちょっぴり感じたり・・・。 それでいて こころの根っこの部分で、 あ~~いい人と出会ってよかったなぁ・・とほっこりするのでした。 今日、1月15日は結婚記念日。 中華料理屋さんで家族4人でお祝いしました。 明日からは19年目が始まります。 美容院で髪をカットしたら、すぐに気が付いて 「あっ・・髪切った?似合ってるやん。」なんて言ってくれていた頃もあったのに、 最近じゃ、気づいてくれさえしないのよ・・・。 でも・・まあ、いいっか。 出会った頃に直感した相手の良さが 18年の暮らしの中で、じんわりとしっかりとした手ごたえで 間違いなさそう・・かな?と実感できるのは なんだかウキウキと幸せなことだと思えるのです。 はて・・・ 相手はどう思っているのでしょうか。 身勝手なこの性分、せいぜい愛想つかれないように 気をつけておかないといけないようです。。

01/07/2006

2006年が始まりましたね!

明けましておめでとうございます。

お正月はいかがお過ごしでしたか?

今年も少しずつですが
ブログの更新をしていきたいと思っています。

よろしくお付き合いくださいね。

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 ● 黒米の穂をいただいたので、
   超簡単なリースを作ってみました♪
   紫色の穂がとってもきれい・・・。

12/01/2005

サンタさんは本当にいるの?

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12月になりましたね。

お久しぶりです、みなさま。
お変わりありませんか・・?

今年もあと一ヶ月足らずだなんて
信じられませんね。

クリスマス、大晦日にお正月・・・

いそがしくなりそうです。。。

「サンタさんはお父さんなの?」
9歳の娘の大きな瞳はとっても不安げに、じっと母を見つめて尋ねました。

「○ちゃんが、サンタさんは本当は居なくて
 お父さんがしてる・・って言ってたよ。

 でも・・・ふうかちゃん、サンタさんにプレゼントお願いしてたら
  ちゃーんと届けてくれたよ。 」

「ふうかちゃんはサンタさんが居ると思ってるの?」

「うん!!」

「そう信じているんだったら、きっとサンタさんはいるよ。
 今年のクリスマスもプレゼントを持ってきてくれるよ。」

               *  *  *  *  *  *  *

ず~っと遠いむかし。

毎年クリスマスの朝に
プレゼントを枕元に置いていてくれたサンタさんは
ある時期を境にお休みしてしまいました。

すこし大きくなった女の子は、
サンタさんが来なくなったことを気に留める風もありませんでした。
お友達と過ごすクリスマスが楽しくて仕方ありませんでしたから。

時が流れ、すっかり大人の女性になった女の子のもとに
久々に現れたサンタさんは、若い男性の姿♪
若いサンタはロマンティックで優しい時間をプレゼントしてくれました。

でも・・サンタさんは随分お忙しいのでしょう。
またまた少しの間、お休みされていました。

次にやってきたのは、なんとも愛らしいサンタさんでした。
そのサンタは、
「目の前にいるかわいい子どもたちを
どうやって喜ばせたり、ビックリさせてやろう・・」
といったワクワクする機会をプレゼントしてくれました。

何年も何年も楽しいプレゼントをいただきました。
サンタさん、あと1、2回でそろそろまたお休みですね。

いつもいつも暖かい心や幸せな気持ちを運んでくれて、ありがとう。

私たちを喜ばせることが何より大好きなサンタさんは
これからも姿、形を変えて私たちの心の中に現れてくれるのでしょう。

あと10年経ったらどんなサンタさんがやって来るのかな~~

ふふっ・・たのしみです♪

サンタさんの存在を感じることのできる
心の平穏を、ずっとず~っと持ち続けることができたなら
どんなに素敵なことでしょう。

 

09/27/2005

運動会

秋の運動会の季節ですね。

おそらくほとんどの皆さんが12回ほどの
運動会を経験されたことでしょう。

遠い、遠い昔のことだけれど
心の中のどこかにしまわれている思い出の数々・・・
ちょっと出ておいでよ~~

当日のお天気の心配やらワクワク、ドキドキ感で
なかなか眠れなかった前夜。

真っ青な高い空を見上げて、思いっきり吸い込んだ朝の空気と
もずのキィーキィー高鳴き声。

真っ赤な彼岸花と赤白帽。

1位になれるかな・・と
ドキドキしながら立った、かけっこのスタートライン。

お弁当の匂い。
デザートのなしや青いみかんの香り。
ゆで栗の甘さ。

たくさんの視線をあびた時の
主役は自分たちなんだ・・という
はずかしさや誇らしさの入り混じった 、くすぐったい気持ち。

いろんな場面が、ぽつり・・ぽつり・・と
鮮やかによみがえってきませんか?

思えば
運動会ほど、五感をフルに使った行事は他に無いのではないかしらん?

思い出の数々と共に
五感をしっかりと発達させながら
私たちは大人になって行ったんですね。

運動の苦手な子にも得意な子にも・・・・
運動会ってすばらしい教育実践のひとつなんだ・・って
あらためて思っています。

 

09/15/2005

『Destiny』

朝早い出勤のために、早起きの主人。

いつもは一人で聴くFMラジオの今朝の特集はユーミンです。

「ユーミンだからTV、ちょっとの間 付けんといてね。」と私。

懐かしいナンバーが心地よく、流しの前で作業していると
次にかかったのは 『Destiny』

~~  冷たくされて何時かは見返すつもりだった

     それからどこへ行くにも着飾ってたのに 

     どうしてなの?今日に限って安いサンダルを履いてた。

     今日分かった、むなしいこと。結ばれぬ悲しい destiny  ~~

いくつかの偶然に、
これはきっと運命的な出会いなんだ、と強く思っていました。
この恋はきっとうまくいく。。
これが最後の恋かもしれない。。そんな直感を信じていたけれど、
私の想いに、彼は応えてはくれませんでした。

この曲をどれだけ聴いたことでしょう。
自分が作り上げた世界の中で
悲劇のヒロインを演じて、涙を流す自分に酔っていたっけ。

朝食を食べながら新聞を読む主人をチラッと見てみる。

「これで良かったんだ・・」
一瞬よぎった思いに苦笑い。

片思いだったんだから、選択の余地は無かったんじゃないかい??

遠い昔の悲劇のヒロインは、
わたしの中で、案外ずーっと生き続けているのかも知れないね。

09/11/2005

夏の終り、秋風が吹く頃。

暑くなる前の朝のうちに、家の周りの雑草取りをしました。
夏の間サボっていたので、やりがいのあること!

家族のだ~れからも 「手伝おうか?」の声もかからず、一人黙々と・・・。
でも、嫌いじゃないんです・・こういうの♪

草をわし掴みしてぶちぶちと地面から引っ剥がす。
コオロギやだんご虫たちが慌ててうろうろ。
ごめんなさいね、びっくりさせたね。

ミミズもいる・・あれ?この虫は何て名前?
ああ・・タンポポの仲間は、引っこ抜くのがなんて難しいの・・・
でも真っ直ぐに、慎重に引っ張れば、ごぼうみたいな根っこがスポ-ンと抜けたよ。

地面に這いつくばって、
時々ちっちゃな生き物たちに心動かしながら、
ただひたすら無心で草を引っこ抜く。

そうするとね、
不思議と心が落ち着いている自分に気がついたりするのです。
きっと大地のエネルギーが足の裏を通じて、私の身体のなかに満たされていっているから?

そんなことを思い、ふと顔をあげると
ミンミンゼミとツクツクボウシが最後の力をふりしぼって鳴いていたよ。
来夏へと命をつないだ彼らは、やがて土へと還っていく。

命の循環。
私たちもその一部。

少しだけ秋を感じる頃の風は
そんな想いを運んでくるみたい。

09/04/2005

Birthday Cake

子どもたちが
初めて母のために作ってくれたバースデー・ケーキ。

卵白をピンと角が立つまで泡立て、生地を作って・・・・。
土台もしっかり手作りです。やるなぁ~~

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「私のために作ってくれた」ケーキをほおばってみました。
おいしい・・すごくおいしい!!
何だろう?、このおいしさは。

きっと、わたしの喜ぶ顔を思い浮かべながら、心をこめて作ってくれたんだろうな。

こころのこもった食べ物は、こんなにも暖かいおいしさを運んでくれるんですね。

思えばずっと家族のために毎日のごはんや
クリスマスやひな祭り、お誕生日にリクエストのごちそうを作ってきました。
そして、自分のお誕生日は外食と決め、
ほね休みというプレゼントをあげていました。

自分のために作ってくれたものを食べるなんて何年ぶりだろう・・・?

家庭を持つ前に、母が作ってくれていた食事を
私は当たり前のように食べていたけれど、
優しい気持ちやあったかい心がいっぱい詰まったごはんで
私は大きくなったんだなぁ・・・・
そんなことを久々に想い起こさせてくれた、子どもたちからのプレゼント。

おいしいケーキをありがとう。

そして私のお母さんにも、ありがとう・・・って言いたいな。