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September 2005

09/30/2005

ほっとする味

涼しくなってくると、
断然恋しくなるのが「おみそしる」♪

夏の間は見向きもされずに、冷蔵庫でひっそりと
過ごしてもらっていたお味噌さんには、これからは大活躍していただきましょうね。

そしてそして・・。
何よりもおいしい新米の季節です!

ふたを開けた瞬間に飛び込んでくる、白いきらめき♪
おしゃもじでさっくりと混ぜると、
あの、あまーくて もっちりとした食感がよみがえって
思わずゴックン・・となってしまいます。

あ~なんて幸せな季節なんでしょ。
こんな時期に見たくなるのがこちら・・・
飛田和緒さんの、この二冊の本たちです。

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いつものほっとする味に
ちょこっと変化を楽しみたい時に。

あ~日本に生まれて良かった・・
しみじみと感じながらページをめくる、穏やかな秋の昼下がり。

 

09/27/2005

運動会

秋の運動会の季節ですね。

おそらくほとんどの皆さんが12回ほどの
運動会を経験されたことでしょう。

遠い、遠い昔のことだけれど
心の中のどこかにしまわれている思い出の数々・・・
ちょっと出ておいでよ~~

当日のお天気の心配やらワクワク、ドキドキ感で
なかなか眠れなかった前夜。

真っ青な高い空を見上げて、思いっきり吸い込んだ朝の空気と
もずのキィーキィー高鳴き声。

真っ赤な彼岸花と赤白帽。

1位になれるかな・・と
ドキドキしながら立った、かけっこのスタートライン。

お弁当の匂い。
デザートのなしや青いみかんの香り。
ゆで栗の甘さ。

たくさんの視線をあびた時の
主役は自分たちなんだ・・という
はずかしさや誇らしさの入り混じった 、くすぐったい気持ち。

いろんな場面が、ぽつり・・ぽつり・・と
鮮やかによみがえってきませんか?

思えば
運動会ほど、五感をフルに使った行事は他に無いのではないかしらん?

思い出の数々と共に
五感をしっかりと発達させながら
私たちは大人になって行ったんですね。

運動の苦手な子にも得意な子にも・・・・
運動会ってすばらしい教育実践のひとつなんだ・・って
あらためて思っています。

 

09/18/2005

いちじく*無花果*フィグ

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いちじくの季節ですね。

このいちじく、変わっているでしょ?
東北のほうで出回っている青いいちじく。

宮城県にお住まいのjunさんのご好意で、
この季節になると送っていただいているのです。

生では食べずに
じっくりとお鍋でコトコト・・・こっくりと甘いコンポートにするそうです。

ところ変われば、いろんな食べ物、いろんな食べ方があるんだなぁ・・
それぞれの地方の郷土料理みたいなものを知るのは楽しいですね。

そして、それを再現してみるのも、また楽し♪

さーて、
コンロでは昨日、今日と時間をかけた いちじくたちがそろそろいい感じ♪

とろ~んと、いい具合に蜜がからまってきました。

09/16/2005

チョコバナナ・マフィン

今日は娘のお誕生日。
学校のお友達がお祝いをかねて遊びに来るらしいので、
チョコバナナ・マフィンを作りました。

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今回は
バナナをバターでソテーして、ラム酒で香り付けしたものを入れてみました。

これ、結構いけるかも~~
お勧めの一品に仕上がりましたわ♪

輪切りのバナナがいい具合に崩れて、
チョコレート風味の生地によく馴染んでいます。

娘が好きじゃないから今回入れなかったけれど、
本当はクルミも入れたかったんだ・・・。

09/15/2005

『Destiny』

朝早い出勤のために、早起きの主人。

いつもは一人で聴くFMラジオの今朝の特集はユーミンです。

「ユーミンだからTV、ちょっとの間 付けんといてね。」と私。

懐かしいナンバーが心地よく、流しの前で作業していると
次にかかったのは 『Destiny』

~~  冷たくされて何時かは見返すつもりだった

     それからどこへ行くにも着飾ってたのに 

     どうしてなの?今日に限って安いサンダルを履いてた。

     今日分かった、むなしいこと。結ばれぬ悲しい destiny  ~~

いくつかの偶然に、
これはきっと運命的な出会いなんだ、と強く思っていました。
この恋はきっとうまくいく。。
これが最後の恋かもしれない。。そんな直感を信じていたけれど、
私の想いに、彼は応えてはくれませんでした。

この曲をどれだけ聴いたことでしょう。
自分が作り上げた世界の中で
悲劇のヒロインを演じて、涙を流す自分に酔っていたっけ。

朝食を食べながら新聞を読む主人をチラッと見てみる。

「これで良かったんだ・・」
一瞬よぎった思いに苦笑い。

片思いだったんだから、選択の余地は無かったんじゃないかい??

遠い昔の悲劇のヒロインは、
わたしの中で、案外ずーっと生き続けているのかも知れないね。

09/14/2005

日常をリセットする時間

どうも肩こりがすっきりとしません。
私の場合、女性ホルモンとの関係が濃厚です。
今日はあまりにもひどく、それにちょっとした心の波風もあったりして
朝から気分もモヤモヤしっぱなし。。

そう言えば、子どもの夏休み中のバタバタとした生活を
ずっと引きずったまま、今日まで来ていたことも思い出しました。

そうだ、一度日常生活をリセットしなっくっちゃ!

という訳で
以前に行った温泉、一休へ。

緑豊かな木々に囲まれ、岩肌を伝う水の流れに目をやって
お湯にゆ~~ったりと浸かりました。
ふ~~っと深呼吸。
たくさんの目に見えないマイナスイオンが身体の中に染み渡っていく感じ♪

集中したいと思う作業が、途切れて思うようにいかないイライラも、
毎日のバタバタとした生活も、家族のあれこれも・・・
すこーし、遠くへ追いやってハサミでチョキンと切ってみる。

そして頭の中を空っぽにして、
今、ここでお湯に浸かっている感覚にだけ集中してみる。。

そこから見えてくるものは、
今を生きる自分がとても幸せだということ。
そして変わらぬ日々の営みが、とてもいとおしいものだということ。

いそがしさの中で見えなくなっているもの、
見えないけれど、一番大切なコト。
そんなものたちに気付ける「ゆとり」を取り戻す時間は
私たちにとって必要なものなんだろうな。

お隣の露天風呂では女性二人が、
職場の愚痴を思いっきり吐き出しながらお湯につかっているよ・・・
きっと近くにはマイナスの気が充満しているんだろうなぁ、
近づかないことにしよーっと。

でも
自然の豊かなマイナスイオンはすべてを浄化してくれるのでしょうか、
そんな思いは杞憂に終わりましたけれど・・ね。

お湯から上がる頃には
温まって緩んだ頭と身体と優しくなっている心に気づいて、うれしくなっちゃう♪
ふんわり柔らかくなって、

さあ・・
おうちに帰ろう!

09/11/2005

夏の終り、秋風が吹く頃。

暑くなる前の朝のうちに、家の周りの雑草取りをしました。
夏の間サボっていたので、やりがいのあること!

家族のだ~れからも 「手伝おうか?」の声もかからず、一人黙々と・・・。
でも、嫌いじゃないんです・・こういうの♪

草をわし掴みしてぶちぶちと地面から引っ剥がす。
コオロギやだんご虫たちが慌ててうろうろ。
ごめんなさいね、びっくりさせたね。

ミミズもいる・・あれ?この虫は何て名前?
ああ・・タンポポの仲間は、引っこ抜くのがなんて難しいの・・・
でも真っ直ぐに、慎重に引っ張れば、ごぼうみたいな根っこがスポ-ンと抜けたよ。

地面に這いつくばって、
時々ちっちゃな生き物たちに心動かしながら、
ただひたすら無心で草を引っこ抜く。

そうするとね、
不思議と心が落ち着いている自分に気がついたりするのです。
きっと大地のエネルギーが足の裏を通じて、私の身体のなかに満たされていっているから?

そんなことを思い、ふと顔をあげると
ミンミンゼミとツクツクボウシが最後の力をふりしぼって鳴いていたよ。
来夏へと命をつないだ彼らは、やがて土へと還っていく。

命の循環。
私たちもその一部。

少しだけ秋を感じる頃の風は
そんな想いを運んでくるみたい。

09/05/2005

溶岩浴で毒素を出すっ!

新しくできた富士山の溶岩を使った、溶岩浴を体験してきましたよー♪

岩盤浴と、どう違うの?
と思って調べてみましたら・・・

どうやら富士山の溶岩は、
他の鉱物に比べてダントツにマイナスイオンの発生数が違うらしいです。

よく行ってる岩盤浴で使われている「天照石」では20としたら、
溶岩は1000なのだそう。

入浴している時は、
岩盤浴と全く変わらず、同じようにいっぱい汗が出ました。
う~~ん、どう違うの~?
違いが分からないまま、帰宅しましたが、
家に帰ってから、何かが違う感じがしてきました。

まず、一時間ほど汗がおさまりませんでした。
それに、
マイナスイオンで細胞が活性化されたのか、
はたまた遠赤外線で身体がぐ~んと暖められたのか・・・
その日は一日中、身体がぽっぽしていました。
風邪を引いて少し熱っぽい・・そんなかんじの暖かさです。

入浴後の この感じは、岩盤浴には無かったかも知れません。

これは夏の暑さによるものなのかしらん?
それとも、溶岩の効果なのかしらん?
はっきりとは分からないので、
今度は寒い時期に試してみようと思っています。

またご報告しますね。

 

09/04/2005

Birthday Cake

子どもたちが
初めて母のために作ってくれたバースデー・ケーキ。

卵白をピンと角が立つまで泡立て、生地を作って・・・・。
土台もしっかり手作りです。やるなぁ~~

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「私のために作ってくれた」ケーキをほおばってみました。
おいしい・・すごくおいしい!!
何だろう?、このおいしさは。

きっと、わたしの喜ぶ顔を思い浮かべながら、心をこめて作ってくれたんだろうな。

こころのこもった食べ物は、こんなにも暖かいおいしさを運んでくれるんですね。

思えばずっと家族のために毎日のごはんや
クリスマスやひな祭り、お誕生日にリクエストのごちそうを作ってきました。
そして、自分のお誕生日は外食と決め、
ほね休みというプレゼントをあげていました。

自分のために作ってくれたものを食べるなんて何年ぶりだろう・・・?

家庭を持つ前に、母が作ってくれていた食事を
私は当たり前のように食べていたけれど、
優しい気持ちやあったかい心がいっぱい詰まったごはんで
私は大きくなったんだなぁ・・・・
そんなことを久々に想い起こさせてくれた、子どもたちからのプレゼント。

おいしいケーキをありがとう。

そして私のお母さんにも、ありがとう・・・って言いたいな。

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